約 3,874,178 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/177.html
複数人会話 作業台 階段左の花 カウンター左の花 左奥の棚 カウンター右の花 エルミナータ、クローリカ(水曜日・金曜日)なに買いに来たの? バラ殺人事件 考えながら 旦那の登場 コハク、クローリカ(木曜日)遊ぼう? なにしにきたの ツリー草の種がスリー やっと起きた 作業台 主人公(ここが作業台みたい。) エルミナータ「こらーっ。」 エルミナータ「勝手に触るんじゃなーい!」 エルミナータ「タイホするわよ!!」 階段左の花 主人公「トイハーブだ。」 コハク「ぶきよう。」 カウンター左の花 主人公「青水晶。」 コハク「うれしそう?」 左奥の棚 主人公「金剛花。」 コハク「なんじゃくもの。」 カウンター右の花 主人公「野之花火。」 コハク「び……びりびり。」 エルミナータ、クローリカ(水曜日・金曜日) なに買いに来たの? クローリカ「………………。」 エルミナータ「なに買いに来たの?」 クローリカ「……なんでしたっけ?」 エルミナータ「さすがの私でもそのナゾは解決できないわ……。」 バラ殺人事件 花屋 エルミナータ「あたし考えたんだけど!バラを使った殺人事件ってどうかな?」 エルミナータ「バラを飛ばして心臓にグサリ。そこで被害者が死ぬのよ。」 エルミナータ「そんでもってそのバラはネコがくわえてどっかやっちゃうの!」 エルミナータ「どうどう?」 クローリカ「おぉー~、かっこいいですね!」 クローリカ「エッちゃんさん、名探偵みたいですよ!」 エルミナータ「みたいじゃなくて名探偵よ!」 エルミナータ「名探偵エルミナータよ!!」 考えながら クローリカ「……………………。」 主人公「クローリカ。」 クローリカ「……………………。」 主人公「クローリカ?」 エルミナータ「ああ、ムダよ。何買うか考えながら寝ちゃったから。」 エルミナータ「当分、起きないんじゃない?」 旦那の登場 レスト エルミナータ「おやぁ、旦那の登場だね。」 クローリカ「そそそそ、そんなんじゃありませんよ!」 エルミナータ「そうやって慌てるところを見ると……。」 エルミナータ「むふふふふふ♪」 クローリカ「もうっ、エッちゃんさんったら!やめてくださいよ!」 クローリカ「レストくんもへ、変な勘違いしないでくださいね!」 レスト「はい……。」 レスト(恋人) エルミナータ「おやぁ、旦那の登場だね。」 クローリカ「だだだだ旦那だなんて……。」 クローリカ「ま、ままま、まま、ま、ま、まだ……まだ……………………早い……ですよ……。」 エルミナータ「どうして?」 エルミナータ「レストくんがそう思ってるのとは限らないわよ?」 レスト「い、いやあ……。」 クローリカ「いやああああああああああ!!!!」 レスト「……。」 エルミナータ「ふふふ。」 レスト「あんまりクローリカをいじめないでください……。」 レスト(結婚後) エルミナータ「おやぁ、旦那の登場だね。」 クローリカ「あ、レストくん~。どうしたんで――――」 エルミナータ「くっ……イチャイチャしおって……!」 フレイ エルミナータ「おやぁ、旦那の登場だね。」 クローリカ「あ、私はフレイちゃんのお嫁さんですか?」 クローリカ「それいいですね~。」 フレイ「…………え?」 コハク、クローリカ(木曜日) 遊ぼう? コハク「ねーねー、何してあそぼっか?」 クローリカ「仕事中じゃないんですか?」 コハク「んー、じゃあ……お仕事をする遊びならいいの!」 クローリカ「そ~ですね、遊びましょーか。」 なにしにきたの コハク「今日は花を買いに来たの?」 クローリカ「いーえ、違いますよ。」 コハク「それじゃあ、なにしにきたの?」 クローリカ「…………何しに来たんでしょうか?」 ツリー草の種がスリー クローリカ「ツリー草の種を3つお願いします。」 コハク「はぁい!」 コハク「ツリー草の種が3つー♪」 コハク「ツリー草の種がスリー♪」 コハク「スリー草の種がツリー♪」 コハク「…………あれ?」 クローリカ「ツリー草の種がスリーですよ。」 コハク「あ、そうなの。」 コハク「スリー草の種がスリー♪」 コハク「…………あれ?」 やっと起きた クローリカ「zzz…………。」 コハク「ていっ!!」 クローリカ「きゃっ!?」 クローリカ「えっ……? えっ……?」 コハク「あはは。やっと起きたの。」 クローリカ「? ??? ??」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/28.html
町長を兼任する女医。 患者第一で病気の人を放っておけないが、さりげなく新薬を試そうとする。 みんなからの信頼は厚い。 挨拶 通常会話 特別な会話 告白 プロポーズ お祭り ボイス? 関連するサブシナリオ 名探偵テリー? 健康診断は計画的に(男主人公)? 健康診断は計画的に(女主人公)? ドグと素敵なレディたち? アルバイト 忘れ物? 王様だれだ?? からむ2人? 泉の秘密? 花壇においのり? 関連する恋愛シナリオ お姫様ごっこ? お手紙発見!?? プレゼント? 交換手紙? ビックリしない特訓? 流行り病? 焼きたてパン? 新たな扉? なんでもない? 聞き間違い? 重要書類? 強さ? 名探偵が来た!?? サボり魔 リュカのかくしごと? 旅館のピンチ!? 騎士の忠誠? 手品禁止!?? 奇跡のおすそ分け?
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/228.html
フォルテ 褒め会話武器スキル スキルアップ 一緒に冒険しよう!仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション プレゼント会話サプライズ お風呂上がり 主人公から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 誕生日主人公 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ キール バド 子供 好感度100台詞 ベッド 個別依頼必要です お気をつけて 練習用の魚を…… 褒め会話 武器スキル レベル10 「武器の扱いにも慣れてきたようですね。」 「ちょっと見れば分かりますよ。以前よりも、ずっと動きが良いです。」 レベル35 「武器の扱いが大分熟達してきたようですね。」 「どうです? 新兵の訓練など、手伝ってみようとは思いませんか?」 レベル50 「その武器の扱い……。」 「信じられません。まさかここまで上達するなんて。」 「今度、ぜひ、私とお手合わせを。」 レベル99 「なんという洗練された武器の扱い方……。」 「一度だけ、達人と呼ばれる人の動きを見たことがありますが……。」 「…………。私も負けていられません。」 スキルアップ 「レスト(フレイ)さんに1つ、武術の基本をお教えしましょう。」 「心の目でみることです。」 主人公(基本……?) (武器)スキルのレベルが上がった! 一緒に冒険しよう! 主人公「フォルテさん。一緒にどこか行きませんか?」 ダメな場合 「申し訳ありません。今日はまだ仕事が残ってますので。」 いい場合 「かまいませんよ。お供いたしましょう。」 いい場合(恋人・結婚時) 「はい!喜んでご一緒します。」 既に二人連れている場合 「いえ、あまり大人数で歩くのは……。 また今度、誘ってください。」 誘われる場合 「あ、主人公さん。少し見回りにつきあってもらえませんか?」 いいよ・ごめん ▼いいよ 通常 「助かります。では、適当に見て回りましょうか。」 恋人 「いいんですか?ありがとうございます。」 ▼ごめん 「そうですか。ではまた、次の機会にでも。」 既に2人連れている場合 「ああ、他の方とご一緒だったんですね。では大丈夫です。すみません。」 19:00別れるとき 「そろそろ見回りを交代しないと……。すみませんが、お先に失礼します。」 仲間になった時の会話 「どうしました? レスト(フレイ)さん。」 ▼大丈夫? 通常 「レスト(フレイ)さんは、私が守ります!」 体力・少 「だ、大丈夫です。単なるかすり傷ですから……。」 状態異常 「く……景色がゆがんで……。こんなときこそ心の目か……?」 ▼ここで別れる 通常 「分かりました。では、くれぐれもお気をつけて。」 恋人時 「そう……ですか。では、その……また誘ってください。」 異常状態 通常 「レスト(フレイ)さん。……すみません。少しじっとして。」 「顔色がよくありませんね……。体調は悪くありませんか?」 「ジョーンズさんやナンシーさんに、きちんとみてもらってください。」 「いいですか。約束ですよ?」 薬プレゼント 「レスト(フレイ)さん。……すみません。少しじっとして。」 「顔色がよくありませんね……。体調は悪くありませんか?」 「手持ちの薬がありますので、これを使って下さい。」 「それから、きちんと体を休めて下さいね?約束ですよ?」 占いへのリアクション いまいち 「そうですか……。」 「まあ、占いですから。信じて落ち込むことはないですよね。」 「…………。」 ふつう 「そうですか。 なるほど……。」 バッチリラブラブ 「聞きましたか!レストさん!」 「あ……。」 「……こほん、占いは占いですよね。」 バッチリラブラブ(100%) 「」 プレゼント会話 サプライズ 「レストさん(フレイさん)。ちょうどいいところに。」 「これを差し上げましょう。おすそ分けです。」 (ランダム)をもらった。 お風呂上がり 通常 「ああ、レスト(フレイ)さん。どうぞ、ホットミルクです。」 「やはり、お風呂上りは、熱いものにかぎりますね!」 「さらに甘いものなら……、い、いえいえ、なんでもありません。」 恋人 「待ってましたよ。はい、ホットミルクです。」 「熱いものの方が、体が冷えなくていいだろうと思いまして……。」 「本当は甘いものがあれば……、 あ、いや……。こほん。」 主人公から 大好き(寄せ鍋①) 「これは……寄せ鍋!?」 「え?私に?あ、ありがとうございます!」 「本当に温かい料理ですよね。大好きなんですよ。」 大好き(寄せ鍋②) 「これは……寄せ鍋!?」 「一つのなべをみんなでつつく。素晴らしい料理ですよね!」 「え? いっしょに?ええ、喜んでごいっしょしましょう!」 大好き(チョコレートケーキ①) 「これは……チョコレートケーキ!?」 「え!? プレゼント?」 「やったー!」 「……あ、いえ、な、なんでも。」 大好き(チョコレートケーキ②) 「これは……チョコレートケーキ!?」 「おいしそう……。え? プレゼント? 本当に?」 「で、では、いただきましょう。よろこんで! 何が何でも!!」 大好き(オムライス①) 「これは……オムライス!?」 「ありがとうございます!卵料理の中でも、これが絶品で……。」 「い、いや、子供っぽいなんて思わないでくださいね!」 大好き(オムライス②) 「これは……オムライス!?」 「私も大好きなんですよ!おいしいですよね!」 「え!? いただけるんですか!?ありがとうございます!」 好き(ケーキ・チーズケーキ・アップルパイ・むしチョコケーキ) 「これは……。ケーキじゃないですか!」 「え?これを私に? ……本当に?」 「ありがとうございます!……ふふ、いつ食べよう。」 好き(甘いもの) 「(アイテム名)!?こ、これ好きなんですよ!」 「っは!?」 「こ、こほん。……いただきます。ありがとう。」 好き(花①) 「この花を私に?」 「……本当に?」 「ありがとうございます!……うれしいです。」 好き(花②) 「え……。この花を? 私にですか!?」 「あ、ありがとうございます!……わあ、いい香り。」 好き(卵・良い卵・毎日ケンコー卵) 「立派な(アイテム名)ですね。え? いただけるんですか?」 「ありがとうございます。卵はおいしくて好きなんですよ。」 好き(卵料理①) 「おや、(アイテム名)ですね。私も好きなんですよ。」 「え? いただけるのですか?……ありがとうございます♪」 好き(卵料理②) 「(アイテム名)ですか。卵料理はおいしいですよね。」 「え? いただけるのですか? ありがとうございます♪」 好き(マヨネーズ) 「マヨネーズはいいですよね。私もよく使いすぎてしまうんです。」 「え? いただけるのですか? ありがとうございます。」 普通① 「え?もらってもいいのですか?」 「ありがとうございます。ありがたくいただきます。」 普通② 「え?もらってもいいのですか?」 「これは(アイテム名)ですね。助かります。」 普通③ 「え?もらってもいいのですか?」 「ありがとうございます。見事な○○ですね。」 普通(追加メッセージ・ドクロ以外) 「え?私の好きなものですか?」 「たまご料理や寄せ鍋それと……その、ケーキとか……。」 普通(追加メッセージ・ドクロ) (普通プレゼント台詞に選択肢がプラスされる。) どういたしまして・あの、幽霊は苦手なんじゃあ…… ▼どういたしまして (会話終了) ▼あの、幽霊は苦手なんじゃあ…… 「え?」 主人公「ええと、だから幽霊が……。」 「え!?ど、どこに!?」 主人公「いや、ええと……。」 「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」 主人公「……いえ、なんでもないです。」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「もしかして、これ、手作りですか?」 「やっぱり……。ありがとうございます。」 嫌い(ゴミ類) 「…………。」 「ええと……?これをどうしろというのでしょう?」 嫌い・大嫌い(辛いもの) 「う……(アイテム名)、ですか……。」 「あ、ありがとうございます……。」 嫌い・大嫌い(追加メッセージ) 「え?私の好きなものですか?」 「卵料理、寄せ鍋。あとは……洋菓子やケーキも。」 お返し 「あ、そうです。」 「いつもいただいてばかりでは申し訳ありませんから。」 「これはお礼です。受け取って下さい。」 誕生日に渡す 大好き 「これは……(アイテム名)!本当にもらっていいのですか?」 「ありがとうございます。最高の誕生日プレゼントです!」 好き 「え?これを誕生日プレゼントに?」 「うれしいです! 好きなものをプレゼントしてもらえるなんて!」 普通 「え?誕生日プレゼントですか?」 「ありがとうございます。では、えんりょなくいただきます。」 「え?私の好きなものですか?」 「たまご料理や寄せ鍋それと……その、ケーキとか……。」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「もしかして、これ、手作りですか?」 「やっぱり……。ありがとうございます。」 嫌い・大嫌い(辛いもの) 「ええと……誕生日プレゼント?これを私に、ですか……?」 「気持ちだけというわけには……。あ、いえ……なんでもありません。」 「え?私の好きなものですか?」 「卵料理、寄せ鍋。あとは……洋菓子やケーキも。」 嫌い(ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「これを?今から飲んでほしい?」 「はあ、構いませんが……。」 「…………。」 「……………………。」 フォルテさん?・肩を叩いてみる ▼フォルテさん? 「え!?」 「そ、その……なんでもないですよ!?」 ▼肩をたたいてみる (びくーっ!) 主人公「あの、大丈夫……?」 「いや、それは……。」 「……うう、なんでもないです。」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「今日はお誕生日ですよね。 おめでとうございます。」 仲良し度5以上 「今日はお誕生日ですよね。 おめでとうございます。」 「その、私も誕生日プレゼントを 用意してはみたのですが……。」 「い、いや、何でもありません。 どうぞ、受け取って下さい。」 主人公「ありがとうございます。」 (手作りのお菓子は、 もうちょっと勉強してから……。) 恋人・結婚時 「今日はお誕生日ですよね。 おめでとうございます。」 「こちらは誕生日プレゼントだ。」 「その、がんばって焼いてみたんだが、あまりおいしくなくて……。」 レスト「ううん。ありがとう。」 「……!い、いや!こちらこそ……。」 クローリカ 前日 「明日はクローリカさんの誕生日ですが、」 今年はどんな祝辞をおくったものか……。」 主人公「祝辞って……。」 「一年に一度のことですから、きちんとお祝いしたいのです。」 「つきましては、起きて聞いてもらえる工夫を施さなければなりません。」 主人公「がんばりどころが違うような……。」 フォルテ 「今年もたくさんの方に誕生日を祝ってもらいました。」 「キールのケーキも、いつもより甘くておいし……、」 「……ごほん。いえ、なんでも。」 主人公「…………。」 「メグからは髪どめをもらいました。」 「せっかくなので、大事に部屋へ飾らせてもらいます。」 主人公「髪どめなのに?」 マーガレット 前日 「明日でしたね。メグの誕生日は。」 主人公「フォルテさんは何をプレゼントするんですか?」 主人公「やっぱり、音楽に関わるものとか?」 「音楽。音楽家に似合うものか……。」 主人公「いや、そこまで深刻に悩まなくても……。」 バドが近くにいる時 バド「世にも珍しい、音の出ない楽器なんてどうダ?」 「!? 何だそれは!?」 主人公「ただの不良品ですね。」 シャオパイ 「明日はシャオパイさんの誕生日です。」 主人公「フォルテさんはプレゼントは決めたんですか?」 「私はお守りをお渡ししようかと思っています。」 主人公「お守り?」 「がんばった結果、事態が悪化することがしばしば。」 「そんなとき、お守りにすがりたい気持ちになるでしょう。」 「なります。わらにもすがりたい気持ちに。」 「そ、そうですか……。」 コハク 「そろそろコハクさんの誕生日ですね。」 「やはり、プレゼントは花がいいか……。」 主人公「コハク、喜ぶでしょうね。」 「花は見ているだけで幸せな気持ちになれますからね。」 「ほかにも、おしばなにしたり、花を集めてかんむりにしたり――」 「っは! いえ、こ、これはあくまでコハクさんのためですから!」 ドルチェ 「明日は、ドルチェさんの誕生日ですね。」 「きちんとお祝いしてさしあげたいとは思うのですが……。」 主人公「なにかあったんですか?」 「……以前、ドルチェさんが私の行動が暑苦しいと申されまして、」 「はっきりと言ってくださり助かったので、感謝をしたのですが。」 主人公「それで顔をあわせづらいとか?」 「いえ。ドルチェさんは風邪だったのか、ほほを赤らめながらも、」 「分かればいいと許してくださったのです。」 「でも、それ以来、なぜかピコさんが恐ろしい目で……。」 主人公「あー……。」 キール 「レスト(フレイ)さん。料理は得意ですか?」 主人公「え?いきなりどうしたんですか?」 「いえ……そろそろキールの誕生日ですから……。」 「あ、いや、だから料理をがんばってみようとかそういうわけではなく!」 主人公「ええ、分かってますよ。」 「それならいいのですが……。」 「……な、なんですか、その笑顔は。」 バド 「もうそろそろ、バドさんの誕生日なのです。」 「あの人がやってきたのは、両親がなくなったころですから、」 「もうずいぶんと長い付きあいになります。」 主人公「そうなんですね。」 「が、真面目に仕事をするところを一度も見たことがない。」 「子供心にも、子供みたいな大人だと思ってはいましたが――」 「いいかげん、ハッキリと言っておきたい。」 「いい大人なんだからしっかりしろ!」 主人公「お、落ち着いてください……。」 子供 「」 好感度100台詞 通常時 「…………。」 主人公「どうしたんですか?フォルテさん。」 「ああ、いえ。」 「幸せだな、と思いまして。」 主人公「え?」 「レストさん(フレイさん)とこうして仲良くなれたことが。」 「ありがとうございますね。」 主人公「……はい。」 「ふふ……。」 結婚時 「…………。」 主人公「どうしたんですか?フォルテさん。」 「ああ、いえ。」 「幸せだな、と思いまして。」 主人公「え?」 「レストさんと結婚できて。」 「ずっと一緒に居られて、私はとても幸せなんです。」 「ありがとうございますね。」 主人公「……はい。」 「ふふ……。」 ベッド 飛び込むしかない・思いとどまろう ▼飛び込むしかない 通常時 「……。」 主人公「身の危険を感じる……。やめておこう。」 恋人時 わーっ、わあぁっ!?(ボイス) フォルテ「なっ、なにしてるのですか!?…その…困ります…。」 結婚時 フォルテ「ええと、その、……、『あたらしい家族がほしい』とか……?」 フォルテ「……い、いえ、なんでもないです。」 個別依頼 必要です 「〇〇か……。」 「必要なのは確かだが、どうしたものか……。」 手帳:確かに必要なのですが、用意するには迷っていまして……。 「これは……!」 「すみません。 私のために用意して頂いたようですね。」 「実は、バドさんに武器を鍛えてもらうために これが必要だと言われたのですが、」 「材料集めからバドさんにやらせるべきか 迷っていたんです。」 主人公「鍛冶屋さんのお仕事ですからね……。」 「いや、その分の料金は払うからと 言われたのですが、」 「その料金が あまりに割りが合わなくて……。」 主人公「あはは……。」 「……あんな値段を払ったら、 結果的に大赤字だろうに……。」 主人公「って、 バドさんが損する方ですか?」 「ともかく、 ありがとうございました。」 「たいしたものではないですが、 これを持って行って下さい。」 「私はバドさんに材料を届けつつ、 色々と話をしてこようと思います。」 依頼を達成しました! お気をつけて 「○○が道行く人に迷惑をかけているそうです。」 「外に出るときは くれぐれもお気をつけて。」 主人公「…………。」 手帳:モンスターが道行く人に迷惑をかけています。現在、討伐体を組織していますが……。」 「レストさん(フレイさん)。ありがとうございます。」 「迷惑をかけていたモンスターを退治してくれたそうですね。」 「旅人の方々からもお礼を言っておいてくれと頼まれました。」 主人公「そんな……。」 「これは今回のお礼です。よろしければ受け取ってください。」 「……ですが。」 「次に行くときは、私も呼んで下さいね。」 「その……レストさんなら大丈夫でしょうが、」 「やはり、心配ですから……。」 練習用の魚を…… 「たまには、料理の練習をしようと思うのですが、」 「何から始めればいいのやら。」 「とりあえず、魚でもさばいてみたら……ううん。」 手帳:料理の練習をしようと考えています。何か魚があれば良いのですが。 「魚ですね。」 主人公「はい。新鮮で活きがいいですよ。」 「いただけるのですか?」 主人公「料理の練習に使って下さい。」 「ありがとうございます。では、早速ーー」 主人公「え?」 「ーーーー切れました。」 主人公「ええ!?」 主人公(本当だ。これなら立派なお刺身に……。) 「ついでに飾り付けとして、生クリームを載せておきました。」 主人公(……なってなかった。) 「ああ、そうでした。なにかお礼をしないと。」 「……よろしければ……。」 主人公「いえ、大丈夫ですから。」 「え? なにがですか?」 主人公「大丈夫です。」 「は、はあ……。」 「で、では、気持ちばかりですが、これをお受け取り下さい。」 「私はこれをバドさんにでも届けてきますので。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/53.html
バド オレはバド 出来ることなら協力するサ 占いへのリアクション 通常会話お金が欲しいなア すごいお金持ちになる夢をみたゾ 農具 この商品を見てくレ。 とこでもドマー たずねびと こだわる理由 お金になるなら 盾になるバッグ 腕輪 鍛冶屋 そろそろ夏 そろそろ冬 そろそろ年末 仲良し度4火の車 意外としっかり 売れない はたらけ メガネ味 アーサー用 仕入れすぎっちゃった この世界は 鍛冶の話 鍛冶さえやってれば 恋人ができたとき 子供誕生後ノエル(ルーナ)を見てると ノエルは元気カ? 仕事の形 オレはバド 「ン?キミは……。」 主人公「レスト(フレイ)です。これからよろしくお願いします。」 「おお、そうだそうダ。記憶のことで聞きに来た子だよナ。」 「オレはバド。鍛冶屋をやってル。」 「まあ、鍛冶は疲れるからあんまりしないんだけどネ。」 主人公「え?」 「ところで、記憶の方はどうダ?」 主人公「いえ……。」 バド「そうカ。」 「じゃあ、とりあえず、これを買ってみたらどうかナ?」 主人公「これは……?」 バド「記憶が戻る薬ダ。」 主人公「え!?」 いくらですか!?/本当ですか……? ▼いくらですか!? 「いやア……。そんなに目をキラキラさせられるト……。」 ▼本当ですか……? 「…………。」 主人公「…………。」 「……悪いナ。」 主人公「え……?」 「楽して稼ぎたいとは思うんだけド。」 「やっぱり、人の弱みにつけこむのはダメだと思うんだよネ。」 「というわけで、うまい話に簡単にダマされたらダメだゾ?」 主人公「…………。」 「……ごめんナ?」 出来ることなら協力するサ 「まあ、あれダ。」 「記憶のことは、キミのことだから手伝えないガ、」 「出来ることなら協力するサ。」 主人公「バドさん……。」 「この町のみんなガ。」 主人公「…………。」 「もちろん、オレもダ。」 主人公「え?」 「だから、あんまり1人で背負い込まないようにナ。」 「この町で暮らしながら、ゆっくり記憶をさがしたらいイ。」 主人公「……はい。」 「記憶のことは、キミのことだから手伝えないガ、」 「出来ることなら協力するサ。」 主人公「バドさん……。」 「だから、あんまり1人で背負い込まないようにナ。」 「この町で暮らしながら、ゆっくり記憶をさがしたらいイ。」 主人公「……はい。」 占いへのリアクション いまいち 「なんというか、意外と傷つくナ……。」 ふつう 「うン。こんなものかもナ。」 バッチリラブラブ 「おオ!いい結果も出るんだナ!」 通常会話 お金が欲しいなア 「うーン。」 「お金が欲しいなア。」 主人公「…………。」 すごいお金持ちになる夢をみたゾ 「すごいお金持ちになる夢をみたゾ。」 「でも、全部使い切っちゃったんだよなア。」 「お金をかせぐのにサ。」 主人公「……あれ?」 農具 「農具は隣の棚に置いてるからナ。棚の名前に合わせて十字キーで横を押すといいゾ。」 この商品を見てくレ。 「お、フレイ。この商品を見てくレ。」 主人公「携帯用……土間(どま)……?」 「都会ではやってる異国の商品だって言われてサ。」 主人公「その土まみれのじゅうたんが?」 とこでもドマー 主人公「? その手に持ってる、小さな土まみれのじゅうたんは……。」 「じゃじゃーン。異国の商品『土間』の軽量版!」 「どこでもドマー。」 主人公「じゃじゃーんっていうか、ザザーッて感じですね……。」 たずねびと 「この棒は、倒れた方向に探し人がいたりする新商品。」 「その名も、たずねびと――」 主人公「ストップ。」 こだわる理由 主人公「バドさんはどうしてそんなにお金にこだわるんですか?」 「うーン……。」 「……そこにお金があるからかなア。」 主人公「そこ、照れるところじゃありませんよね?」 お金になるなら 主人公「バドさんは、お金になるならなんでもするんですか?」 「いや、やらないナ。」 主人公「え?」 「お金をかせいでるときが楽しいから、オレは店をはじめたんダ。」 「だから、つまらないことはしなイ。」 盾になるバッグ 「お、フレイ。コレを見てくれないカ?」 主人公「ええと……。大きなバッグですね。」 「かたいから盾になるんダ。これでいろいろ安心だゾ?」 「中身以外ハ。」 主人公「本末転倒ですから。」 腕輪 「ちょうどよかっタ。フレイ。」 「この腕輪を見てくれないカ?」 主人公「いいですけど……。これ、防具ですよね?」 「当然ダ。」 「これは首にもつけられる腕輪。首をねらわれても安心だロ?」 「腕は無防備だがナ。」 主人公「本末転倒ですから。」 鍛冶屋 主人公「バドさんは、どうして鍛冶屋になったんですか?」 「この前も言ったけど、お金をかせぐのが楽しいからダ。」 主人公「いや、そうじゃなくて、どうして鍛冶屋なのかなって……。」 「まあ、身近だったからナ。」 主人公「……?」 そろそろ夏 「そろそろ夏がきそうだナ。」 「水着は防御力が低そうだから、堅いの出したら売れるかもなア。」 そろそろ冬 「あー、そろそろ冬かア。」 「カジ屋とかけて、オジヤでも売り出そうかナ。」 そろそろ年末 「そろそろ年末大売出しの時期ダ。」 「売れ残りを並べたら、フォルテに怒られそうだよナ。」 「でも、道をふさぐなって言われても、量が量だからなア。」 仲良し度4 火の車 「火の車だナ。」 主人公「……もしかして、お仕事のことですか?」 「おオ。よく分かったナ。」 主人公「いや、喜んでる場合じゃあーー」 「ウチの新商品。火だるまで突進する『火の車』。」 主人公「まぎらわしい上に使えないですね。」 意外としっかり 「いや、今日も商品がいっぱいだナ。」 主人公「すごい量ですね。それ、いっぺんに運べるんですかーー」 主人公「……って!軽々と持ち上げてる!?」 「まあ、毎日きたえてるからナ。」 主人公「意外としっかりしてるんですね……。」 「フレイはなにげにひどいよナ。」 売れない 「オレの仕入れる商品って、あんまり売れないんダ。」 主人公「ナマクラばかり仕入れてるって、町の人にバレてるからですね……。」 「…………。」 「でも、ナマクラにだって使い道はあると思うんだよネ。」 主人公「開き直るな。」 はたらけ 「なあなア。フレイ。」 「どうしたら大金持ちになれると思ウ?」 はたらく・はたらく・はたらけ 「どうあがいてもはたらけってことだナ。」 主人公「心が読まれた!?」 メガネ味 「うーん、なかなか見つからないナ……。」 主人公「何か探してるんですか?」 「ああ、ちょっとナ。」 「聞いたことないカ?メガネ味の料理。」 主人公「!?」 アーサー用 「アーサーようにメガネを仕入れておいたんダ。」 主人公「へえ。見せてもらってもいいですか?」 「いいゾ。」 「よ……っいしょっト!」 主人公「箱いっぱいに……!?」 仕入れすぎっちゃった 「仕入れすぎちゃったものはどう処分したらいいものかネ。」 主人公「仕入れすぎなければいいと思いますよ。」 「…………。」 「仕入れすぎちゃったものはどう処分したらいいものかネ。」 主人公「あれ?」 この世界は 「この世界は、愛でできてると思うんダ。」 主人公「バドさん……。」 私もそう思います・熱でもあるんですか? ▼私もそう思います 「そっカ……。」 「なら、受け取ってくれるカ?この箱いっぱいのメガネを。」 主人公「いりませんよ。」 ▼熱でもあるんですか? 「相変わらずヨウシャないな、フレイハ。」 鍛冶の話 主人公「バドさんってあんまり鍛冶の話をしないですよね。」 「あア。オレはお金もうけにしか興味がないからサ。」 主人公「いま、さらりと黒いこと言いましたよね?」 鍛冶さえやってれば 「そういえば、鍛冶さえやってれば幸せだっていうドワーフがいたなア。」 主人公「仕事熱心なんですね。」 「オレだっていつも熱心に、そうすれば楽してお金をもうけられるか考えてるゾ。」 主人公「はたらけ。」 恋人ができたとき 「独り身は気楽でいいけド、」 「仲のいいカップルを見てると、ちょっとうらやましくなるヨ。」 「なア?フレイ?」 子供誕生後 ノエル(ルーナ)を見てると 「ノエル(ルーナ)を見てると、小さい頃のフォルテやキールを思い出すヨ。」 「あの子らの父親を訪ねたときに、オレもよく遊び相手をしてたんだが、」 「子どもっていうのは本当にメンドクサイ生き物だよなア。」 「何にでも真剣で、そのくせ飽きっぽくて、よく笑うし、すぐに泣くしで……。」 「メンドクサイくせにカワイイんだ。これガ。」 ノエルは元気カ? 「ノエルは元気カ?」 「まあ、元気じゃないところなんて、見たことがないガ。」 主人公「あはは……。」 「まあ、そこらへんは親譲りかもナ。」 仕事の形 「10年や20年たてば、仕事の形って変わると思うんダ。」 「だから、今あるものを目指すより、未来の商売を考えるべきだと思わないカ?」 「特に、これから大人になる子どもはサ。」 主人公「バドさんが言うと、驚くほど説得力がないですね。」 「相変わらずヨウシャないな、フレイハ。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/336.html
お祭り:ペット大会 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 参加時 ヒロイン候補全員 プリシラ「みんな、すごいペットを連れてるよねえ。」 ルーシー「毎年、気合入ってるよねー。」 スカーレット「みなさんも、自慢のペットで参加されるでしょう?」 ルーシー「もっちろん!うちの子が一番強いってことを見せてやるんだから!」 ベアトリス「ふふ、負けませんわ。わたくしのペットたちも、やる気十分です。」 フーカ「ガウウ!ガウガガウ!(キアイ!じゅうぶん!)」 ルドミラ「アタシのモンスターも、スゴいんだから。ウフフ、みんなにおひろめするのがたのしみね。」 主人公「みなさんのモンスター、いいところがたくさんあるんですね。」 プリシラ「ふふ、だってみんな、すごい子たちばっかりだからね。」 ルーシー「そうだ、アレス(アリス)は、どんなモンスターがすごいと思う?」 スカーレット「そうですね、ぜひ意見が聞きたいです。」 強いモンスター・かわいいモンスター・かっこいいモンスター ▼強いモンスター ルーシー「うんうん。強いのは勝負でも大事だからね。強さならうちの子も負けないぞ!」 スカーレット「強ければ、警察署の仕事も、任せることができますからね。」 ▼かわいいモンスター ルドミラ「ウフフ、かわいいって、それだけでも素敵なことよね♪」 プリシラ「ふふ、わかるなあ。やっぱりかわいいモンスターっていいおね♪」 ▼かっこいいモンスター ベアトリス「かっこいいモンスターも素敵ですよね。それだけでみとれてしまいますし。」 フーカ「ガガウ、ガウ!(かっこいい、すき!)」 ヒーロー候補全員 リュカ「モンスターはかっこいい奴が、オレは好きだな。」 むらくも「力の強いモンスターも、いいもんだぞ!」 ルーカス「より多くの魔法が使えるモンスターは、とても魅力的だと思いますね。」 セシル「小さくて素早いモンスターだって、いいところがたくさんあるよ!」 マーティン「ハンマーを持っているモンスターには、なにか通じるものを感じる。」 ラインハルト「私は、属性がすぐにわかるモンスターが好みだ。モンスターのことをより早く理解できるからな。」 主人公「盛り上がってるね。」 むらくも「おう、アレス(アリス)。今、どんなモンスターが好きかを話してたんだ。」 ルーカス「モンスターのいいところをよく見ていますので、皆さんの意見は、聞いていて非常に面白いです。」 セシル「アレス(アリス)さんは、どんなモンスターが好き?」 主人公「そうだなあ。」 大きいモンスター・空を飛ぶモンスター・海を泳ぐモンスター ▼大きいモンスター むらくも「大きいモンスターwお見てると、気分も自然と上がるな!」 リュカ「デカいってのはそれだけで驚きがあるもんなあ。わかる。わかるぜ、アレス(アリス)。」 ▼空を飛ぶモンスター ラインハルト「私たちは空を飛ぶことはできないからな。空を飛べれば、新しい発見もあるだろう。」 セシル「空を自由に飛ぶモンスターって、かっこいいもんね!」 ▼海を泳ぐモンスター ルーカス「海にはたくさんの秘密が眠っていると聞きますし、海を泳ぐモンスターに話を聞いてみたいですね。」 マーティン「オレたちが見れない海の景色を見るモンスターか。少し、あこがれはあるな。」 参加時 「ペット大会に参加するか?」 ルールを教えてください・参加します・ちなみに優勝候補は?・参加しません ▼参加しません 「そうか。参加したくなったら、声をかけてくれ。」 ▼参加します ペットを連れて来てない場合 「これではペット大会に参加できないぞ。」 「参加条件は、ペットモンスターを連れてくることだ。」 「参加するペットは、後ろに連れているペットでいいか?」 はい・いいえ ▼いいえ 「そうか。参加したくなったら、声をかけてくれ。」 ▼はい 「参加者がそろったな。これより、ペット大会を開始する!」 「では、ルールを説明するぞ。」 「自慢のペットを対戦相手のペットと戦わせ、勝てば次の試合に進む。」 「試合が終われば、ペットの体力は回復されるから、安心して次の試合に挑んでくれ。」 「最後まで勝ち続けられれば、優勝だ。」 「負けた場合は、その時点で出番は終了となる。」 「以上だ。」 (今作は対戦者コメント無し) 「かわいく、かっこいいペットたちが、所せましと駆け回り、活躍する。」 「実に素晴らしい大会だったな。」 「活躍したペットたちと、ゆっくり休むといい。」 「結果が出たようだな。それでは、発表する!」 「まず、第3位!」 「続いて、第2位!」 「それでは、最後。みんな待ちかねているだろう。」 「今回のペット大会の、優勝者は……」 入賞コメント 歓声 「皆、よくがんばったな。賞品は忘れずに持って帰るように。」 「それでは、解散だ。お疲れ様。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/448.html
サブイベント イベント関係者(ドルチェ、ピコ) 病院1F ドルチェ「あ、レスト。」 ドルチェ「…………。そうね。ちょうどいいわ。」 レスト「え?」 ドルチェ「ちょっと部屋に来て。あんたに手伝わせてあげる。」 レスト「あ、ちょっと……。」 病院2F ドルチェ「…………。」 ドルチェ「これは違うわね。」 ドルチェ「……これも違う。」 レスト「ねえ、ドルチェ……。」 ドルチェ「ちょっと。動かないで。」 レスト「あ、はい。」 ドルチェ「…………。」 ドルチェ「……うん。この服は悪くないわね。」 レスト「あの、ドルチェさん。」 ドルチェ「なに?」 レスト「その、いま選んでるのって、ピコの服なんですよね?」 ドルチェ「そうよ。」 レスト「それならですね、僕より、コハクとかに頼んだ方がいいかと……。」 ドルチェ「……コハクだと、ちょろちょろ動き回ってモデルにならないでしょ。」 レスト「じゃあ、シャオさんとかさ。喜んで引き受けてくれると思うよ?」 ドルチェ「あいつは……いつもいそがしそうだし……。」 レスト「それなら、クローリカとかは?大人しいっていうか、寝てるだろうし。」 ドルチェ「…………。」 レスト「な、なに?」 ドルチェ「よくもまあ、ポンポンと女の子の名前ばかり……。」 レスト「それはみんな仲が良いから……、って、なんでちょっと怒ってるの!?」 ドルチェ「……別に。」 レスト「???」 レスト「とにかく、僕じゃなくてもいいんじゃない?」 ドルチェ「まあ、そうなんだけど。」 レスト「じゃあ――」 ドルチェ「……あんたがいないと、面白くないじゃない……。」 レスト「え?」 ドルチェ「とにかく。」 ドルチェ「あんたは、わたしのことだけ見てればいいのよ。」 レスト「? モデルなんだから、見るのはドルチェの方だよね?」 ドルチェ「あ……っ!」 ピコ『ルーちゃーーーん!いま帰りましたわ~~~っ!』 ピコ『あらレストさん。なんですの、その格好?』 レスト「いや、その、これは……。」 ピコ『……女装趣味ですか。まあ、意外と似合ってますわよ』 レスト「そうじゃなくて!?」 レスト「ちょ、ドルチェもなんとか言ってよ!」 ドルチェ「あ……。えっと……。」 ピコ『ていうかルーちゃん!お顔が真っ赤じゃないですの!!』 ドルチェ「!?」 ピコ『どうしましたの!?熱でもございますの!?』 ドルチェ「ち、ちが……。これは……。」 レスト「本当だ!ちょっと、おでこかして!」 ドルチェ「~~~~っ!」 レスト「ちょ、すごい熱だよ!」 ピコ『すぐにベッドに寝かせますの!さあ!!』 レスト「そ、そうだね!」 ドルチェ「だ、だから……。」 レスト「もう!そんな体で意地張ったらダメだよ!」 レスト「君が倒れたら、僕もすごく心配するんだからね!」 ドルチェ「…………。」 ドルチェ「………………はい。」 レスト「よろしい。」 レスト「それじゃあ、しばらくは安静にね。」 ドルチェ「…………。」 ピコ『女装でお説教はどうかと思いますの……』 レスト「ドルチェ。ベッドに寝てないと……。」 ドルチェ「も、もう大丈夫だから。」 レスト「でも……。」 ドルチェ「ちがうのよ。あれは、熱じゃなくて……。」 ドルチェ「…………。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/383.html
お祭り:バレンタインデー ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ヒロイン候補全員 ルーシー「そういえば、みんなは誰に渡すか決めてるの?」 プリシラ「私はお世話になってるみんなに配るんだ♪ ルーシーちゃんは?」 ルーシー「アタシはジュリアンに渡すつもり。」 フーカ「ガウガウ、ガガウ!(クッキー、たべたい!)」 スカーレット「このような時こそ、Seed隊員として、風紀を乱す真似は避けなければなりませんので……。」 ベアトリス「わたくしも、プリシラさんを見習って、皆さまに用意しましたわ。」 ルドミラ「アタシはもちろん、アレス(アリス)よ♪」 ルーシー「みんなだいたい予想通りかあ。ま、それくらいがちょうどいいのかもね。」 ルーシー「あっ、ちょうどいいところに。アレス(アリス)は、クッキーを渡すひといる?」 いるよ・いないよ ▼いるよ ルーシー「アレス(アリス)も隅に置けないなあ。誰か教えてよ!」 主人公「ええっと……。」 プリシラ「ルーシーちゃん、アレスくん(アリスちゃん)が、困っちゃってるよ。」 ▼いないよ プリシラ「ルーシーちゃん、気になるのはわかるけど、無理強いはしないほうがいいと思うな。」 ルーシー「そっか。そうだよね。ごめんね、アレス(アリス)。」 ヒーロー候補全員
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/160.html
ディラス 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 台風の数日前 お店での挨拶 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「…………。」 主人公「お、おはよう。」 「……お前か。」 主人公「お、おはよう。」 「……なんだ。」 主人公「お、おはよう。」 仲良し度4~6 「よう。」 主人公「うん、おはよう。」 「元気そうだな。」 主人公「うん、おはよう。」 「おはよう。」 主人公「おはよう。」 「元気か。」 主人公「うん、おはよう。」 仲良し度7以上 「今日も元気そうだな。」 主人公「おはよう。」 天気の話題 晴れ・曇り 「……まぶしい天気だ。」 主人公「おはよう。そうだね。」 「……くもりか。」 主人公「おはよう。そうだね。」 雨・雪 「……いやな天気だ。」 主人公「おはよう。そうだね。」 「……雪か。」 主人公「こんにちは。そうだね。」 台風・吹雪 「……台風か。」 主人公「おはよう。そうだね。」 「……吹雪か。」 主人公「おはよう。そうだね。」 ルーニーの日 「ルーニーが飛んでるな。 ……あいつら食えるのか?」 季節の話題 春 「……春はあったけーな。」 主人公「うん、そうだね。」 夏 「最近あっちぃな……。」 主人公「あはは、そうだね。」 秋 「すずしい季節だ。」 主人公「うん、そうだね。」 冬 「さみー季節になったな……。」 主人公「そうだね。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「……お前か。」 主人公「こ、こんにちは。」 「…………。」 主人公「……こんにちは。」 仲良し度4~6 「元気か。」 主人公「こんにちは。」 「今日も元気そうだな。」 主人公「こんにちは。」 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「……いい天気だ。」 主人公「こんにちは。そうだね。」 「……くもりか。」 主人公「こんにちは。そうだね。」 雨・雪 「……いやな天気だ。 主人公「こんにちは。そうだね。」 「……雪か。」 主人公「こんにちは。そうだね。」 台風・吹雪 「……台風か。」 主人公「こんにちは。そうだね。」 「……吹雪か。」 主人公「こんにちは。そうだね。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「……春はあったけーな。」 主人公「うん、そうだね。」 夏 「最近あっちぃな……。」 主人公「こんにちは。あはは、そうだね。」 秋 「すずしい季節だ。」 主人公「うん、そうだね。」 冬 「さみー季節になったな……。」 主人公「あはは、そうだね。」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「……なんだ。」 主人公「こんばんは。」 仲良し度4~6 「よう。」 主人公「こんばんは。」 「こんばんは。」 主人公「こんばんは。」 仲良し度7以上 季節の話題 春 「この季節は寝やすいな。」 主人公「うん、そうだね。」 夏 「暑くて眠れそうにないな。」 主人公「こんばんは。だ、大丈夫?」 秋 「だいぶ寝やすい季節になった。」 主人公「こんばんは。うん、そうだね。」 冬 「夜は一段と寒い……。」 主人公「こんばんは。本当だね。」 台風の数日前 「台風が近づいてるようだな。……気を付けろよ。」 お店での挨拶 「よォ。」 購入後 「まだ何かあるか?」 ▼やっぱりやめます 「またな。」 久しぶり 人見知り時 「……久々に顔を見たな。」 通常時 「たまには、話そうぜ。」 結婚後 「俺でも……寂しいと思う様になったんだ。」 「それは……お前のせいだ。」 「それと同時に、お前のおかげでもある。」 「悲しい方は、いらない。」 妊娠が発覚 通常 「必要なら力を貸してやる。たいした力じゃないけどな。」 「子供が生まれるんだってな。……がんばれよ。」 「お前が一人の親になるのか。なんだか遠くへ行っちまったな。」 ダグが結婚相手の場合 「あのダグが親父になるのか……。なんだか遠くへ行っちまったな。」 ディラスが結婚相手の場合 「町のオヤジどもに父親のコツでも聞いておくか。」 「ポコリーヌさんって意外と育児の知識があるんだよ。驚いたな。」 「体は大丈夫か? 何か食べたいものはあるか?」 「体は大丈夫か? おとなしくしてろ。」 「体は大丈夫か? 無理するなよ。」 「俺が父親になるのか……。ちょっと緊張するな。」 「ダグの店に育児の本なんてあるかな。……仕入れてもらおう。」 「家のことは俺がやるから、お前はおとなしくしてろ。」 「あ、あんまり出歩くなよ? 重いものを持つときは呼べ?」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/322.html
祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 お祭り参加時 ヒロイン候補 シャオパイ「鍛冶といえばフォルテさんだが。得意だったりするのか?」 フォルテ「鍛冶のことはバドさんに任せてますし、得意というほどではありませんね。」 シャオパイ「クローリカは?」 クローリカ「私も得意じゃないですね~。メグはどうですか~?」 マーガレット「鍛冶は得意じゃないけど、装飾とか細かいことなら得意だよ。」 マーガレット「手先は器用な方だからね。」 コハク「すごいの。あたしも器用さがほしいの。」 マーガレット「じゃあ、一緒にアクセサリーを作ろうか?」 コハク「エっちゃんのために、何か事件になるものが作りたいねえ♪」 マーガレット「それはダメ。」 ピコ『ルーちゃんだって器用ですわよ?』 ピコ『いつも私の服を編んでくれたりアクセサリを作ってくれたり――』 ドルチェ「……別にあんたのためじゃないけどね。」 マーガレット「素直じゃないなあ……。」 ヒーロー候補 ダグ「鍛冶とか装飾とかめんどくせーよナー。」 ディラス「お前はいつでも何でもめんどくさがってるだろう。」 ダグ「なんだト……って、その通りだっタ。」 アーサー「鍛冶の得意なドワーフは良く耳にしますけどね。」 ビシュナル「そうなんですか?」 ダグ「オレは細かい事ってなーんか苦手でナー。」 キール「ボクも鍛冶はちょっと苦手かも……。」 レオン「鍛治が苦手なら手芸はどうだ?アクセサリとかな。」 キール「アクセサリかあ。それなら少しは出来るかも?」 ダグ「うへーっ、オレはもっと苦手ダ……。」 お祭り参加時 「それでは鍛冶と装飾大会のルールを説明しますぞ。」 「みなさん自慢の武器やアクセサリを作って来てください。」 「一番ステキな作品を作った人の優勝です。」 「参加するのでしたら、自慢の作品を我輩に渡してくだされ。」 作品を渡す 「〇〇で参加しますかな?」 これで参加します・やっぱりやめます ▼これで参加します 「それでは、審査へ参りましょう!!」 「それでは最後の作品!」 「フレイ殿の〇〇です!」 手作りの場合 「ほほう……これは手作り装備ですな。」 「まずは造形から……。」 「ふむ……悪くありませんな。」 強化レベル10 「なかなか苦労して作り上げたようですな。」 「そして手触り……。」 「実用性、使い心地……。それからそれから……。」 「ふむふむ……。」 「なるほどーーーっ!!」 「さあ、これで全員の審査が終わりました!結果発表まで今しばらくお待ち下さい。」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 「今回の鍛冶と装飾大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 「みな、よくがんばりました!賞品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/132.html
5月20日に配信された名作ソフトに配信されたバカりニャなのに、 いきなりエンディングシーンを公開されていました。(エンディン見せてどーする!?) 即エンディングを迎えるのはおかしいと思ったブリーダーが調べたところ、 特定のファイルの有無にした状態で電源投入時に、 隠しコマンド(BXYB右左等とは別のコマンド)を入力することによって、 成功すると音がなって1つのみのファイルとなるが完全征服できたという方法が判明しました。 ↓【ゴンべ】詳しくはこちらの動画をご覧ください。 それとあとセキエイ小学校において水着に関するご案内に、 とても素晴らしい一例の名前が使われていました。【犬山いぬこ】です。 この名前はもう児童達もとてもお馴染みの名前ですね。